2013年はモンテカルロ・バレエ団にとって特別な年

ジャン=クリストフ マイヨーはモンテカルロ・バレエ団芸術監督就任20周年記念を迎えます。

1993年にモンテカルロ・バレエ団の実に術監督に任命されたジャン=クリストフ マイヨー。2013年12月のモンテカルロ・バレエのプログラムにはジャン=クリストフ マイヨーの芸術に対する視点がさらに豊かに反映されています。

まずはモンテカルロ・オペラ座のガルニエ・ホールで華やかなイベントとスペクタクルが繰り広げられます。12月11日にはグレース大公妃バレエ学校が、ジャン=クリストフ マイヨーの芸術監督就任20周年を記念して、彼のレパートリーをテーマにルカ・マサラによる「ソワレ・シュープリーズ」を披露します。その内容はジャン=クリストフ マイヨー本人にさえ秘密にされているというトップシークレット!

続いて12月14日と12月15日にはモナコ・ダンスフォーラムのプログラムの一環として、サヴィオン・グローヴァーの素晴らしいパフォーマンス「ソロ・イン・タイム(Solo In Time)」が上演されます。

世界で最も卓越したタップダンサーとして評価されているサヴィオン・グローヴァーがタップダンスとフラメンコを融合した新しいパフォーマンスでモナコのオペラ・ガルニエで靴のかかとの音を響かせます。

12月18日と12月19日はオペラ・ガルニエで、国際的に有名なマリインスキー劇場のエトワール・ダンサー、ディアナ・ヴィシニョーワが登場する「オン・ザ・エッジ(On The Edg)」が上演されます。演目はキャロリン・カールソンがヴィシニョーワのために創作したソロ「ウーマン・イン・ア・ルーム(Woman In a Room )」とジャン=クリストフ・マイヨー作「スイッチ(Switch) 」。3人のダンサーのために創作されたこの作品では、ヴィシニョーワとベルニス・コピーターとガエタン・モルロッティが共演します。

2013年12月26日から2014年1月5日はグリマルディ・フォーラムでジャン=クリストフ・マイヨーの新作をクルミ人形カンパニーが披露します。この年末年始はモンテカルロ・バレエのとって今シーズンのなかでも最も注目すべき時期となるでしょう。

この新しいバレエ作品では、少女クララが魔法でかなえた夢の世界が繰り広げられます。その物語は新しい芸術の世界を創造する夢をかなえようと1993年にモナコに住み着いたジャン=クリストフ・マイヨー自身の物語に重なっており、ジャン=クリストフ・マイヨーがこれまで発表した作品に登場する主要人物たちがバレエを通して振り付けについて語りかけます。創造の世界はいつも夢の途中…。

インフォメーション:: http://www.balletsdemontecarlo.com/

写真クレジット:: DR / Ballets de Monte-Carlo / Briane/ Blangero