ベルニス・コペテルスのモンテカルロ・バレエ団エトワールダンサー引退公演

2014年12月31日、ベルニス・コペテルスがグリマルディ・フォーラムにてジャン=クリストフ・マイヨー監督「ファウスト」でエトワールダンサーとしての最後の舞台に立ちます。

ベルニス・コペテルスがモンテカルロ・バレエ団のエトワールダンサーとして踊るのは2014年12月31日が最後となります。1991年に入団して以来、モンテカルロ・バレエ団の作品で多くの主役を演じてきたベルニス・コペテルスはダンサーとしてのキャリアの幕を閉じます。

ジャン=クリストフ・マイヨーはこの素晴らしいエトワールダンサーのために数々の役柄を創作し、モンテカルロ・バレエ団の評価は世界的に高まりました。二人のコラボレーションは20年以上も前から続いており、しているベルニス・コペテルスはジャン=クリストフ・マイヨーの作品について誰よりも精通しています。このコラボは彼女がダンサー引退後のキャリアを選択するにあたっての重要な鍵となりました。

来年、ベルニス・コペテルスはモンテカルロ・バレエ団とともに数ヶ月間ツアー公演に参加し、出会うアーティスト達とともに幾つかのプロジェクトを開始する予定です。その後、モンテカルロ・バレエ団にてメートル・ド・バレエという重要な新しい任務につき、メートル・ド・バレエとしてモナコはもちろんのこと、モナコ国外でもジャン=クリストフ・マイヨーの作品を紹介します。若手のダンサーたちは、その作品で彼女自身が踊った忘れ難い役を直接指導されるという素晴らしい機会に恵まれることでしょう。

ベルニス・コペテルスのモナコでの最終公演:

ジャン=クリストフ・マイヨー作「ファウスト(Faust)」
2014年12月28日〜12月31日

グリマルディ・フォーラム(Grimaldi Forum Monaco )

www.balletsdemontecarlo.com