ブーラングラン庭園

カジノの上方にある《フランス式》のブーラングラン庭園からはカジノ広場の麗しい眺めがご覧いただけます。その中央には、豪華なモンテカルロ・カジノを反映する美しい噴水。

モンテカルロの中心地に噴水やパビリオン、花壇が続きます。庭園の造園は、カジノとホテル・ド・パリの建築と同時に始まりました。 

エピソード

17世紀、庭園内の散歩道ではペタンクが行われていました。庭園の散歩道は、この場所を《greenグリーン》と呼んでいたイギリス人の客で賑わいを見せていました。その呼び名はのちに《Bowling-greenボウリング・グリーン》となり、そこから《Boulingrinsブーリングリン(フランス語読みでブーラングラン)》となりました。庭園は何度も改修されています。前回の改修工事は、岩盤を削りコンクリート・タイルで覆われた地下駐車場の建設を経て1989年に終了しました。この地下駐車場の上に、小川と花々に囲まれた心地よい散歩道を設けるために現在の庭園が造られました。

入場無料

期間限定、丸みを帯びた未来的な5つのパビリオン

スポルティング・ディベールの解体工事計画の一環で、この庭園のヤシや樹木や植物は、当面の間ソシエテ・バン・ド・メールの温室や敷地内に移植されています。工事期間中この場所にはモンテカルロの高級ブティックが並びます。

リトル・アフリカ・ガーデンに隣接したこの一帯は、まさにエキゾチックで緑が生い茂る植物プロジェクトとして考案されました。ヤシ、ジャノヒゲ、極楽鳥花、ナンテン、ブッソウゲなどが見られます。このような環境でのショッピングは素晴らしいものになるでしょう。この一帯は、環境チャートと《Be Greenラベル》を厳守して構想されました。都会の喧騒から離れ、豪華さと安らぎと楽しさが混在してます。