陽光ふりそそぐテラスでのディナー、日が沈むラヴロット海岸での散歩など種々のお祭りイベントが続きます。モナコではいつでも何かがどこかで起こっています、あなたの参加をお待ちするのみです。

輝きのシーズン

モナコ赤十字ガラは世界の慈善ガラの最大の夕べの1つと言えましょう。モンテカルロ スポルティング クラブのエトワール広間に世界中の社交界有名人の寄付者が参加します。

モナコ大公宮殿の迎賓広場は7月、8月に一般に公開され、一連のクラシック音楽のコンサートが開かれます。多くの有名オーケストラがシュトラウス、モーツァルト、ベートーベンなどを演奏します。

モンテカルロ テレビジョンフェスティバルは、「人類間の理解と平和のために貢献する新しい形式での芸術の振興」を願って1961年にレニエ三世大公陛下によって創設されました。金のニンフ像が最高のオーディオヴィジュアルの創作品に授与されます。モンテカルロでのこの1週間に国際スター達が集まり、例外的なカンファレンス、一般公開の映写会などが行われます。

その初めから、モンテカルロ スポーティング サマー フェスティバルは毎年豪華な環境の下に多くの国際スターを迎えています:サマー スポーティングのエトワール広間。比類なきコンサートで構成されるプログラムのこのフェスティバルは公国の夏の宵の必須の場所となっています。

アマチュア演劇国際フェスティバルはモナコ スタジオ(1939年に創立されたモナコ芸術家サークル)によって創設され、1957年から4年毎に開催されています。最近は2017年8月に開かれました。数百人のアマチュア演劇者が10日間毎夜、自国語で違った国の劇を3つ上演します。劇場の椅子に座りながら世界中の文化を満喫できます。

7月8月は街のアントワンヌ砦は現代の創造作品のポピュラーで多様な生きた演劇が上演されます。熱狂的な観衆との接触により、アーティストは海と空が融合するユニークな環境の夏の夕べの暖かさの中での上演を大変好んでいます。

モンテカルロの街の100周年の機会の1966年にモナコ市によって始められた国際花火大会となる恒例の国際花火コンクールは夏期の4日間にモナコの空を燃え上がらせます。エルキュール港の自然の劇場環境が理想的な場所となり、海側へ素晴らしいコンクールの花火音のエコーが流れます。

夏にはまた国際モナコ オルガン フェスティバルがトーマの大オルガンの大聖堂で開かれます。新しいビデオ中継により、観客は80腱4列のオルガンキーのこの巨大なオルガンを弾くアーティストの手足の動きを近くにみることができます。

いつでも美しいモナコの季節…

現代創作活動の促進を目的とするモナコ・ピエール大公財団から、年間を通して文学賞、作曲賞、国際現代芸術賞が授与されています。大公レーニエ3世が、芸術と文学の支援者であった父ピエールを讃えて1966年に創設したこの財団は、著名人たちによる様々なテーマに関する講演を開催しています。

グレース公妃の後援によって創設されたプリンセス・グレース劇場では、喜劇からジャズ、クラシックから人形劇、映像やワンマンショーといった幅広い演目を、フランス語や英語、イタリア語、ドイツ語でお楽しみいただけます。

芸術監督兼音楽監督として山田和樹が率いるモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団は観客を壮大な世界へと誘います。

モンテカルロ・オペラは優れた演技で叙情的作品を披露しています。珍しい演目も多く、その中で2002年にモナコで初めて披露されたジュゼップ・ヴェルディのナブッコでは、120名の歌手、60名の俳優、多くのダンサーが出演し、300の衣装が使用され、一新したバロックオペラや趣あるオペレッタに合わせて実演されました。ジャン・ルイ・グリンダが率いるモンテカルロ・オペラは、魅力と驚きと才能が溢れる演目を上演しています。

ジャン・クリストフ・マイヨーによるディアギレフ・ロシアバレエ、モンテカルロ・バレエ団は1世紀に渡ってダンスの歴史を情熱と共に歩んできました。監督であり振付師でもあるジャン・クリストフ・マイヨーは、自身の作品を通して、定期的にモナコに招待される世界で活躍する振付師と共に、バレエを現代創作物へと進展させました。

バレエ団、フィルハーモニー管弦楽団、モンテカルロ・オペラ、プリンセス・グレース劇場は、数か月に渡って独自で一流の演目や演奏を披露していきます。