ブッダバー・モンテカルロのドアを開けると、遠い東洋への旅に出るような気分になる。温かみのある色彩、仏像、ラウンジの雰囲気は、くつろぎと祝祭を誘う。タイ料理と日本料理は、アジアのあらゆるニュアンスを融合させたメニューとなっている。
息をのむような内装...7メートルの高さの天井、木工細工、彫刻、コーニス、漆喰、金箔の組み合わせ。印象的なゲスト：アジアから来た巨大な瞑想する仏陀。オープンエアのテラスが2つあり、この魔法のような環境を完成させている。心地よい夏の夕暮れを最大限に楽しむにはうってつけだ！
中国、日本、タイ、東南アジアの刺身、巻き寿司、その他のアジアの宝物を、日本酒や特製カクテルとともに味わうことができます。シェフのエリック・ギユモーとその一団が、アジアの美味とフランスの卓越性を融合させた料理を考案しています。
このバーは、前世紀初頭、カジノ・ド・モンテカルロの中心にあったキャバレー・モンテカルロがあった場所にあります。