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グランプリ3大会で感動も3倍に

発行日 2021/04/01
モナコは史上初めてたった28日間の間にグランプリ3大会、すなわち、ヒストリック・グランプリ、電気自動車グランプリ、F1グランプリを続けて開催します。2021年4月23日から5月23日にかけて催されるグランプリ3大会が素晴らしいイベントとなるようモナコ自動車クラブは全力を尽くします。

大会は全て休止となった2020年が過ぎ、世界で最も人気のあるモータースポーツの大会がいよいよ再開されます。しかも、なんと、第12回ヒストリック・グランプリ(2021年4月23日〜4月25日)、第4回E-プリ(電気自動車レース、2021年5月8日)、第78回モナコF1グランプリが続けて開催されるという豪華な再開。「2度あることは3度ある」という古い諺そのまま!
モナコ自動車クラブのスタッフと大会関係者にとっては、世界中から注目されるモータスポーツイベントを短期間で開催するという素晴らしいチャレンジとなります。モータースポーツファンの約3000人にも及ぶボランティアが、皆様に忘れ難いひと時を過ごしてもらおうと時間とエネルギー、ノウハウを捧げます。ボランティアたちはキュリティーガードの周辺を歩き回りながら観客たちの安全を確保します。その中には650名の審判員たちもいます。世界でも最も過酷だと言われるこのグランプリで活躍する審判員たちはその素晴らしいスキルで知られています。
モナコ自動車クラブ審判員総長のクリスチャン・トルナトーレは運営の難しさを認めながらも、彼自身もスタッフも素晴らしいチャレンジに張り切っていると語っています。「たった1ヶ月の間に3つのグランプリを開催するのはモナコ自動車クラブ史上初めてのことです。ロジスティックはなかなか難しいですが、やってできないことはありません!」

 

モータースポーツのファンは自動車が進化したこの100年の歴史を28日間で見ることができるのです。この3大会では、戦前のクラシックカーから、一人乗り用F1レースカー、そして最新の電気自動車まで、次々に登場します。
クラシックカー、F1レースカー、電気自動車という、過去から未来へと繋がっている自動車がモナコの街を疾走します。モータースポーツを楽しむひと時をモナコで満喫しましょう。モナコの街中に特別設置されるサーキットの距離は3.34km。世界のF1レースの中でも最短距離となるモナコのグランプリは特に見所のある場面が満載で、どんな追い越しもスリル満点!
グランプリ開催中の安全を確保するために必要な対策は全て整っています。チケットのご予約は今すぐモナコ自動車クラブの公式オンラインチケット販売所( Billetterie Officielle de l'ACM)でどうぞ。
ルイス・ハミルトンやマックス・フェルスタッペンと同じくらい早目にどうぞ! モナコの住民としてはモナコ人のシャルル・ルクレールを応援したくなりますが、いずれにしても優勝するのは一番速い車とレーサー!