海滩

モナコ公国での滞在は、あっという間にあなたのエネルギーを充電してくれるでしょう。広がる海の青さのメリットは言うまでもありません。ダイビングやシュノーケリング、ジェットスキー、カイトサーフィン、ウィンドサーフィンなど、その他マリンスポーツを楽しみましょう。

 グレース妃大通りに沿って広がるラルボット・ビーチ(Larvotto)はとても魅力的です。この海水浴場ではつい最近、改修工事が終了しました。日陰の涼やかな散歩道やビーチは大人も子供も楽しむことができるようリフォームされています。モナコの地元住民も旅行客たちも一緒にコートダジュールの青い空の下で海水浴を楽しんだり、涼しんだりすることができます。海辺でゆったりくつろいだり、食事をしたい方達にはプライベートビーチがおすすめ。ラルボットにはラ・ローズ・デ・バン(La Rose des Vents)、ネプチューン(Neptune)、ラ・ノート・ブルー(La Note Bleue)、マイアミ( Miami)の4つのプライベートビーチがあります。人気のアイスクリーム店ミュロ(Mullot)のアイスクリームを木陰で味わうのも楽しいことでしょう。


ラルボット・ビーチでは10年以上も前からお身体の不自由な方達のための設備を整えています。この設備は市民団体ソロプティミスト(Soroptimist)の協力によって実現したもので、お身体の不自由な方達が安心して海水浴を楽しめるよう、専門スタッフがお手伝いします。

他にもモナコには遊泳できる場所があります。一つ目はロシェ地区の低地にあります。« La crique des Pêcheurs »と呼ばれ、 混雑することが殆どない隠れた入り江です。広さはそれほどありません。砂利や石に覆われており、静けさを求める人や、海岸の石に打ち砕ける波を楽しみに来る人もいます。海が荒れているときは侵入禁止となり、非常に危険ですので注意してください。

二つ目はユニークな場所です。エルキュール港に海水浴場として作られた堤防です。ソラリウム・ビーチ« La plage du Solarium » は人工の遊泳区域で、アントワンヌ砦の麓に位置しています。監視員はいません。安全の理由から、海が荒れているときは遊泳禁止です。また水深は深く、足場となるものが一切無いため、遊泳上級者専用と言えます。十分に注意してください。

モナコ近郊、西側方面には、キャップダイユに« la plage Mala »など美しいビーチがいくつかあります。イタリア方面から来る場合、自然のビーチがロックブリュン・キャップマルタンにあります。

写真クレジット: ©Benjamin Vergély